- 対 象
- 上級管理職
重要なプレゼンを控えた方 - 研修の目的
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- 対外的に見栄えのよいプレゼンを行うことが求められている
- プレゼンテーションのみならず立ち居振る舞いも含めた状況にあったマナーの習得
- 単なる発表ではなく、インパクトや行動を喚起することが出来る
- 大型案件のクロージングや大規模集会など、重要な場面を成功させる
- 研修概要
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研修は以下のような内容をその方の強化したい内容に合わせてオリジナルプログラムを作成し、一日2時間程度のレッスンを数回に分けて行います。
- プレゼンテーションの基礎知識
- コミュニケーション力を磨き、相手との距離感をつかむ方法
- 自分の持ち味特性を知る
- アイディア発想法で柔軟な頭を作る
- プレゼンテーションの三段論法
- 相手を不快にする話し方と自分の癖を矯正
- 相手を意識した表現力を身につける
- プレゼンテーション訓練
- ファッションと動作
- 接続詞の効果的使用法
- タイプ別話法
- 質疑応答の方法
- 期待効果
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この研修効果は、ただ話し方が上手くなるだけではありません。対人関係を円滑にし、かつ効率的に物事を伝達し信頼関係を築くという人間力そのものを強化することにもつながります。また、客観的視点を強化することによる企画力や問題解決能力の向上も同時に育成することが出来ます。
- 目的のプレゼンテーションを成功させることが出来る
- 立ち居振る舞いを含めた表現力が格段に向上する
- プレゼンテーションにおける個別の細かい癖や問題を解決できる
- リラックスした余裕を持った話法の習得が行える
- 相手に対して信頼感を与える印象を身につけることが出来る
- 部下や後輩のプレゼンテーションの指導が出来る