経営視点に基づいたカリキュラムとヒューマンセンスが磨かれる研修の実施。
それが人間力教育センターの選ばれる理由です。
- (1) オリジナルカリキュラムの作成
- 研修のテーマは同じでも実施する会社の事情はそれぞれ異なります。
多くの研修会社では、既存のプログラムに若干のカスタマイズを加えて実施しているケースがほとんどです。
人間力教育センターの研修は、お客様の実情をヒアリングしたオリジナルプログラムで実施するため、受講者も違和感なく研修に集中できます。 - (1) Real Experience (深い実体験)
- (2) Impact (強い印象)
- (3) Interaction (二方向性)
- (2) 人間力インストラクション
- 研修において受講者に人間力の向上を促すには、講師自らが人間力を発揮したインストラクションを行います。
インストラクションにおいては次のポイントで実施します。 - 受講者の気づきの誘導に主眼を置く
- 受講者一人一人の課題と向き合う
- 研修の成果と課題を明確にする
- (3) 徹底したカスタマーマインド教育
- 手法やテクニックを学ぶことはビジネスのスキルアップとして有効です。しかし、すべての研修においてすべては「お客様のために」という発想で考え、行動するといったカスタマーマインドの視点を養うことを人間力教育では一貫した教育テーマとしています。
自己実現も、自分の持ち味を伸ばしスキルアップを行うにも、まず相手や周囲のことを考える人間力が重要です。
研修においてはこのヒューマンセンスを徹底して磨いていきます。
研修後の評価でも、多く寄せられる言葉に単なるスキルアップの実感より、ブレークスルーした自分を実感する声を多く頂いております。
研修コンセプト
「リアルな体験が、日常業務に定着する。」
カリキュラムではリアルな体験を通じて、行動に定着させることをコンセプトとします。
研修は教育の目的にどれだけ近づけるかが重要だと考えます。受講者が納得する進め方や研修担当者が満足する研修の盛り上がりやアンケート評価にとらわれません。